すわ幸織 -世界に1つのい草と和紙の織物ー


長年にわたり、花ござ・タオルの意匠デザインを手がけてきたスワモンショウが織作品を創りました。

い草と和紙をジャガード織り技術で織り込んだ、全く新しい織物ブランド「すわ幸織」は世界で一つの織物です。

すわ幸織とは?


素材の異なる糸を織り込むことで、い草の魅力をもっと引き出すことができないか?

これまでスワモンショウが培ってきた複雑な模様を織り込むジャガード技術を応用して、

い草と異素材を共に織り込む新しい織り方を考えました。

無染土い草の豊かな薫りとさまざまな異素材の糸をジャガード織り技術で交織させた全く新しい織物。

それが「すわ幸織」です。

すわ幸織は、花ござの産地である岡山の織機メーカーに特注で作ってもらった世界に一つの織機で

織られています。

そして綿、麻、ペーパーヤーンなど天然撚糸との組み合わせを試す中で、草としての固さに合う

ペーパーヤーンを選びました。

幅1cmほどの紙テープを撚ってつくるペーパーヤーンは程良く固く、カラフルな色に染まります。

日本の伝統色でムラ染めしたペーパーヤーンと、ありのままのい草の取り合わせは、

お互いを引き立てあう絶妙なコラボレーションとなりました。

名前の由来ーKOUー


社長の曽祖父・幸次郎の代までは、京都西陣で織元をしていた諏訪家。

「諏訪幸」というのがその屋号で、先代は弘一、先々代は孝太郎、その前は幸次郎・・・

作り手から使い手まで、関わる全ての人たちの幸せを願う心を込めて、

先代まで代々使われてきた“KOU”=“幸”の文字をもらって「すわ幸織」と名付けました。

 

2013年度 21世紀えひめの伝統工芸大賞 大賞受賞


いぐさスクリーンは、2013年度の21世紀えひめの伝統工芸大賞で大賞を受賞しました。

※現在は商品名を「いぐさブラインド」に変更しております。

※こちらの商品は受注生産品なので、BASEのすわ幸織ネットショップでは販売しておりません。

 

ー21世紀えひめの伝統工芸大賞とはー

愛媛県や伝統的特産品等を生産する組合で組織する実行委員が、県内の伝統的特産品等の伝統工芸士や次代を担う技術者によって制作された市場価値の高い商品を、平成13年度から毎年顕彰しているものです。